地域みらい留学
今年度より、高校2年次に”1年間”地域の高校へ留学する「地域みらい留学365」がスタート!説明会・関連イベント情報をお届けします。
各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
高2の1年間を地域の高校へ留学する地域みらい留学365の生徒体験談記事をこちらに掲載していきます。
「もっと地域みらい留学」をキャッチフレーズに、地域みらい留学の基本情報から深い話まで、いろいろな情報をお届けしていきます!
地域みらい留学を経験した、もしくは経験中の先輩たちが書いたnote記事をまとめました!先輩たちの地域みらい留学ライフをぜひ参考にしてみてください!
11/17より高2単年留学 継続募集を開始! 一次募集に間に合わなかった方、 これから留学を考えてる方、まだ間に合います!! 2024年の貴重な一年間を新しい環境で過ごす 最後のチャンスを本日から開始します!! 継続募集を実施している学校及び要項はこちら 【継続募集実施校】 ・北海道斜里高校 ・北海道幌加内高校 ・岩手県立葛巻高校 ・岩手県立住田高校 ・三重県立昴学園高校 ・島根県立島根中央高校 ・島根県立三刀屋高校 ・島根県立大東高校 ・島根県立津和野高校 ・鹿児島県
4期生応募期間開始!いよいよ、4期生の応募期間開始が迫ってまいりました。皆さん、ご準備は着々と進まれていますでしょうか。 本ページにて、応募に必要となる各種データや書類をおまとめしておりますので、改めてご確認くださいますようお願い申し上げます。 ■応募期間(1次/前期) 2023年10月30日~11月10日 ■各校の応募・検査要項 ※在籍校の先生と一緒に見ることを推奨 応募・検査要項一覧データ ☜ tap here! 留学先校によって、応募や検査の要項が異なりま
地域みらい留学365をご検討されている方の中には、将来の進路についての漠然としたご不安をお持ちの方もおられるとアンケート等から伺っております。 1期生が現在大学1年生になったばかりですが、その1期生の大学合格実績を掲示いたしますので、ご参考になさっていただければと思います。 重要なのは、この留学を通して自分がどうなりたいかをしっかり考え、将来を自分でしっかり見据えて行動していくことだと思っております。そうすれば、きっとステキな未来も待っているのではないでしょうか。 合格
11月に入り、今年も残りわずかとなりました。最近急激に気温が下がり始め、北海道は短い秋から長い冬へと突入しようとしています。来週か再来週あたりには奥尻島にも初雪が降るかもしれません。 さて、折り返し地点を過ぎた令和5年度ですが、今年度4月から奥尻高校として新たに挑戦していた活動があります。それが、現在ご覧いただいているこのnoteと、インスタグラムの投稿です。実はこの活動は生徒のある提案から始まったものであり、今年度のインスタグラムの投稿の大半は、有志の生徒達が「奥高インス
単なる受験のための塾ではない、塾を超えた「オンライン公設塾」を 前回はオンライン公設塾に使われているoViceについて説明しました。 今回からは、なぜオンラインで公設塾をやるに到ったか、関係者の話を聞いていこうと思います。 先生たちのオーバーワークからの脱却 鹿追高等学校 俵谷俊彦校長: 私が校長として着任したのが2019年4月です。前年度まで「鹿ゼミ」という講習が行われていました。先生たちが、授業と部活指導を終えた後、夜の7時から9時半頃まで手弁当で生徒に勉強を教え
トンボには虫よけの効果があるらしい 7月27日(木)、南陽市民体育館で第6回全国小規模校サミットが行われました。 サミット本番に向けて、生徒も先生も長い期間をかけて準備を重ねてきました。 特に、7月初めの期末テストが終わってからは、小国高校はほぼサミット一色でした。 サミット前日のレセプションでは、全国各地の参加者が小国高校に集結し、小国町や小国高校の紹介、トンボづくりワークショップなどで交友を深めました。 そして、ワカサギやカジカ、イワナといった小国の川魚をから揚げに
阿賀黎明高校、「note(ノート)」始めました! これから、学校行事や生徒の学習成果のなど様々なことをnoteで発信していこうと思います。フォローよろしくお願いします。 阿賀黎明高校公式ホームページ 阿賀黎明高校魅力化プロジェクト 地域みらい留学
高校2年生の1年間を、国内の別の高校に留学する「地域みらい留学365」。今回は地域みらい留学365の1期生で、現在大学1年生になった鬼塚明樹さん(以下、鬼塚さん)にお話を伺いました。 当時、全寮制の中高一貫校に通われていました。同じメンバーで一緒に生活する中で、考え方さえも似てきていることに気が付いたときに、違う環境に身を置いてみたいと思い留学を決意したと言います。そんな鬼塚さんが、大学生になった今、どんなことを語ってくれるのでしょうか。 ▶地域みらい留学365を振り返って
高校2年生の1年間を、在籍校とは別の地域の公立高校で過ごすという、日本初の国内単年留学である「地域みらい留学365」。 現在、この仕組みを使って、関東から高知県立嶺北高等学校に留学した生徒2名のインタビュー動画が届きました!なんと、インタビューの舞台は棚田!嶺北高校ならではの映像をお楽しみください。 【インタビュー項目】 ・何故、嶺北へ高2留学したのか ・嶺北ならではの経験 ・留学中に感じた苦労 ・留学中に起きた自分の中の変化や成長 ・将来のことや在籍校に戻っ
高校2年生の1年間を、在籍校とは別の地域の公立高校で過ごすという、日本初の国内単年留学である「地域みらい留学365」。 現在、この制度を使って、愛知県名古屋市から島根県の隠岐の島町にある、島根県立隠岐高等学校に留学している森咲星さんにお話を聞いてみました。名古屋という都会から、離島での生活になり、どう過ごされているのでしょうか。 今までにないくらい満喫した夏――“隠岐”だからこそ楽しめたことはありますか? 森さん 隠岐は“離島”なので、「夏」が特に楽しかったと思っています
高校2年生の1年間を、在籍校とは別の地域の公立高校で過ごすという、日本初の国内単年留学である「地域みらい留学365」。 現在、この制度を使って、大阪府から山形県立小国高等学校に、に留学している二宮緋毬さんにお話を聞いてみました。彼女は中学3年生の頃、「地域みらい留学」を知り、3年間の地域進学を考えていたそうです。当時は親の反対や、中学にあまり通えていなかったことから内申点が芳しくなく、断念したそうです。そんな緋毬さんは、どんな思いで高2留学に挑戦したのでしょうか。2回に分けて
こんにちは!もっと地域みらい留学編集部です! 「数字で見るもっと地域みらい留学【前編】」に引き続き、後編をやっとこさリリースします!! 地域みらい留学卒業生42名にご協力いただき、地域みらい留学について気になる事をデータで見ていこう!という企画です。改めて協力してくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました! 前編では「地域みらい留学を知ったきっかけ」や「地域みらい留学に行くまでのことをベースにお伝えしてきましたが、後編では地域みらい留学に行っている最中のことについて
こんにちは!もっと地域みらい留学編集部です。 お久しぶりのnoteですが、今回から2回にわたって「数字」で見る地域みらい留学についてお届けしていきます。 地域みらい留学卒業生42名にご協力いただき、地域みらい留学について気になる事をデータで見ていこう!という企画です。協力してくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました! ではどんどんアンケートの結果を見ていきたいと思います◎ 1. 地域みらい留学を知ったきっかけは何ですか?地域みらい留学を何で知ったの?という問いに
こんにちは。もっと地域みらい留学編集部のかんなです。 住み慣れた町を離れて、県外の高校へ留学する「地域みらい留学」 今まで当たり前だと思っていた日常の中から、自分にとっての非日常に飛び込むという決断には、勇気が必要です。 ある人は、あまり悩まず、さくっと決めてしまうかもしれません。 でも、ある人は、何日も何日も悩んで、ものすごい勇気を振り絞ってやっとできる決断かもしれません。 今日は地域みらい留学経験者の先輩たちに、「地域みらい留学を考えている・悩んでいる後輩へ伝えたい
こんにちは!もっと地域みらい留学編集部のななみです! いよいよ「地域みらい留学2020オンライン」が今週末に迫ってきました。 どんな学校に出会えるのかな、気になっている学校でどんな話を聞くことができるのかな…とワクワクしている方もいれば、まだ参加するかどうかを悩んでいる方もおられるのではないでしょうか? 今回は、地域みらい留学卒業生である私から「地域みらい留学を考えている、悩んでいるあなたへ。自分が自分らしく在れる学校の見つけ方。」というテーマでnoteをお届けしていきた
みなさんこんにちは!地域みらい留学卒業生の西澤です! 今回のnoteでは、地域みらい留学生がどんな毎日を送っているのかをお伝えしていきます。 特に『離島』の高校生の休日の過ごし方を卒業生に聞いてきたので、ぜひ高校生活のイメージを持つ参考にしてみてくださいね。 1. 学校のこと例えば、高校生といえば!な、部活動。休日にも練習がある部活がほとんどなのではないでしょうか? 夏になると、練習が終わったその足で海に飛び込む!なんてこともあったことを思い出します。(青春ですね…!)学
みなさんこんにちは!地域みらい留学卒業生の西澤です! このnoteは、地域みらい留学という存在を知ったはいいけれど、 と感じている中学生や、その保護者の方々に向けてのnoteです。 しかしながら、ここでお伝えすることはあくまで、一つの例でしかありません。じっくりゆっくり悩んでも、直感で決めても大丈夫なんです。こんな風に考えるのもいいんだな〜と読んでいただければと思います。 目次①地域みらい留学って?を調べてみる ②実際に学校のことを深く知ってみる ③学校選びの軸を
コロナウイルスの影響で、卒業式簡略化、それにより本来読むはずだった答辞を削り、その削った文意に合うように表現を修正しました。(元々が非常に長すぎでした。修正してくださった先生方ありがとうございました。)ただ、やはり全て、自分で考えた言葉で述べたいのと、あまりにも当日やむを得ず来れない方が多かったので、ここに本来読むはずだった修正なしの答辞をあげたいと思います。呼んでくださると嬉しいです。 答辞例年より暖かな冬も終わりを迎え、気づかぬうちに春の空気がやってまいりました。本日は
こんにちは。突然ですが僕、小野寺柊太郎は2021年の四月から九月中旬まで島根県立津和野高校にて地域みらい留学365という制度を用いて留学を行っていました。ここに自分の留学に関わってくださった全ての方々への感謝の思いのもと、この半年間のありのままの自分を書き綴っていこうと思います。感じたものを忘れないうちに、半年間をただの「思い出」として風化させないために早いうちに綴っておきたいという一種の自己満足で時間に余裕がない時分に書いております。初投稿も相まって稚拙な文章構成、誤字脱字