地域みらい留学

地域みらい留学とは、北海道から沖縄まで日本の各地域にある魅力的な学校に入学し、充実した…

地域みらい留学

地域みらい留学とは、北海道から沖縄まで日本の各地域にある魅力的な学校に入学し、充実した高校3年間をおくること。豊かな自然、ここでしかできない体験、少人数教育など、魅力溢れる高校生活を紹介します。 詳細はこちら → https://linktr.ee/c_mirairyugaku

マガジン

  • 地域みらい留学 留学先校の最新記事

    • 113本

    各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!

  • おためし地域留学

    地域みらい留学を短期間でプチ体験できる「おためし地域留学」の体験レポートをお届けします。

  • 【地域みらい留学365】生徒体験談・インタビュー記事

    高2の1年間を地域の高校へ留学する地域みらい留学365の生徒体験談記事をこちらに掲載していきます。

  • 【地域みらい留学365】最新ニュース

    今年度より、高校2年次に”1年間”地域の高校へ留学する「地域みらい留学365」がスタート!説明会・関連イベント情報をお届けします。

  • 地域みらい留学 対談企画

    • 9本

    地域みらい留学では、各業界のフロントランナーの方々と対談企画を行っています。

地域みらい留学 留学先校の最新記事

各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!

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満開の桜の下で、記念撮影

 遠野の郷も桜が満開になりました。  4月16日(火)、満開の桜の下、3学年の生徒達が記念のクラス写真を撮影しました。  この日の遠野の郷の最高気温は、22.0℃でした。最低気温は5℃でした。暖かいですね。1年前のこの日は15.6℃。やはり、今年は暖かいですね。  今年は、君たちが主役だよ。

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響け!応援歌練習~Sound! Fight songs~

皆さんこんにちは! 今回は4月11日(木)・12日(金)に行われました、1年生対象の応援歌練習の様子をレポートします。  新型コロナウイルス感染症が5類になり、それまでの規制が緩和された今日この頃。今年の応援歌練習はラウンジに1年生を集めて行われました。  11日の練習では、主に校歌や凱歌の練習が行われ、1年生達は歌詞を覚えたり、音程を覚えるのにするのに苦戦していました。 入学して数日で校歌の歌詞や音程を正確に覚えるのは難しい。 ましてや約100人が呼吸を合わせることも考

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音楽部・吹奏楽部合同新歓ミニコンサート

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🐰新入生歓迎会&部活動体験!!

 皆さんこんにちは!!遠野高校生徒会長です!!  今回は、4月10日(水)に行われた新入生歓迎会についてと、新入生の部活動体験についてお話します!! ※トップの写真は新入生歓迎会にて挨拶をする新入生代表の1年生  4月10日の5、6時間目に、新入生歓迎会が行われました。生徒会執行部も各部の部長も、この日のために約2ヶ月前から準備を進めてきました。  最初は私、生徒会長の挨拶がありました。私はこの日1年生と初めて対面したので、座ってお話を聞く1年生の姿を見ると、 (2年前の

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おためし地域留学

地域みらい留学を短期間でプチ体験できる「おためし地域留学」の体験レポートをお届けします。

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【地域みらい留学365】生徒体験談・インタビュー記事

高2の1年間を地域の高校へ留学する地域みらい留学365の生徒体験談記事をこちらに掲載していきます。

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【高2留学】越境経験を通じて、自分の進路とどう向き合ったか|2期生体験談|連載第2回

こんにちは、地域みらい留学365、2期生の中西陽琉です。1月の第1回目の連載記事に引き続き、今月は「越境経験を通じて、自分の進路とどう向き合ったか」というテーマで記事を書かせていただきます。 ▶進路選択のきっかけ 私は中学校受験で、小学校から大学までの一貫校である成蹊中学校に入学し、現在は成蹊高等学校に通っています。高校生活では病気になり留年を経験したことで、人より多くの時間をかけて進路選択について考えることができました。そもそも1度目の1年生の頃は体調が悪かったことや、附

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【高2留学】365を振り返ってみて、今だからこそ思う高校時代に越境することの価値|2期生体験談|連載第2回

初めまして地域みらい留学365、2期生の中西陽琉です。 1月〜3月までの計3回、私が365留学を経験したからこそかけるような記事を書かせていただきます。 初回は「365を振り返ってみて、今だからこそ思う高校時代に越境することの価値」というテーマです。 留学を通して ーなぜ留学に? 私が地域みらい留学365に挑戦をしたのは、高校1年生のころ精神疾患になり全日制の学校に通うことが難しくなったことが始まりです。自分はなぜ全日制の学校に通っているのか、理由を考えた時に私が辿り着い

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【高2留学】未知との出会いをポジティブに捉えられるようになった|地域みらい留学365

高校2年生の1年間を、国内の別の高校に留学する「地域みらい留学365」。今回は地域みらい留学365の1期生で、現在大学1年生になった鬼塚明樹さん(以下、鬼塚さん)にお話を伺いました。 高校1年生当時、全寮制の中高一貫校に通われていましたが、同じメンバーで一緒に生活する中で、考え方さえも似てきていることに気が付いたときに、違う環境に身を置いてみたいと思い留学を決意したと言います。そんな鬼塚さんが、大学生になった今、どんなことを語ってくれるのでしょうか。 ▶地域みらい留学365

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【高2留学】関東から高知県立嶺北高校へ留学している2名の生徒インタビュー

高校2年生の1年間を、在籍校とは別の地域の公立高校で過ごすという、日本初の国内単年留学である「地域みらい留学365」。 現在、この仕組みを使って、関東から高知県立嶺北高等学校に留学した生徒2名のインタビュー動画が届きました!なんと、インタビューの舞台は棚田!嶺北高校ならではの映像をお楽しみください。 【インタビュー項目】 ・何故、嶺北へ高2留学したのか ・嶺北ならではの経験 ・留学中に感じた苦労 ・留学中に起きた自分の中の変化や成長 ・将来のことや在籍校に戻っ

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【地域みらい留学365】最新ニュース

今年度より、高校2年次に”1年間”地域の高校へ留学する「地域みらい留学365」がスタート!説明会・関連イベント情報をお届けします。

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【高2留学】イベントレポート|3期生報告会

3月12日(火)15:30~17:00、オンラインにて地域みらい留学365 3期生の留学報告会を開催しました。100組近い方にお申込みいただきました。誠にありがとうございます。 ▶当日の内容 ・事務局より地域みらい留学365の紹介とこれまでの実績の紹介 ・地域みらい留学365 3期生の報告 ・トークセッション①「高校生の越境を促進するための学校間連携について」(登壇者:橋本 昌幸 氏・安居 長敏 氏) ・トークセッション②「なぜ高校生から越境する必要があるのか?」(登壇者

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【高2留学】大阪・四條畷学園高校にて、地域みらい留学365の学内説明会を開催!

3月11日(月)、大阪府大東市にある、四條畷学園高等学校・発展キャリアコースの新入生ガイダンスにて、地域みらい留学365事務局として登壇させて頂き、新入生と保護者の方に向けて地域みらい留学365の説明会を開催させて頂きました。説明を聞いて、興味をもって下さった生徒・保護者の方向けの個別相談も開催させて頂き、多くの方に関心を持っていただけたこと、大変うれしく思います。 四條畷学園高等学校の先生方、さまざまご協力ありがとうございます。そして、新入生の皆さん・ご家族の皆さん、入学

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【高2留学】「国内」留学も当たり前の選択肢に ~地域みらい留学365 3期生報告会~

「国内」留学も当たり前の選択肢に ~地域みらい留学365 3期生報告会~ 3月12日(火)15:30~17:00@オンライン ※当日の参加が難しい方は、後日アーカイブ動画の視聴が可能です。アーカイブ動画を希望される方は、お申し込みの際「アーカイブ動画を後日視聴」チケットを選択してください。 ※耳のみでの参加、途中参加・途中退出も大丈夫です。お気軽にご参加ください。 ◆本イベントについて 2023年4月。21名の高校2年生が、地域みらい留学365生として、16地域の高校に1

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【高2留学】2024年度4期生の募集終了のお知らせ

2024年4月からの留学生となる4期生の募集は終了いたしました。 たくさんのお問い合わせとご応募いただき、誠にありがとうございました。 5期生応募集については、2024年5月~6月頃の情報解禁となる予定です。 それまで今しばらくお待ちください。 それまでにもし気になる事がある方は、お気軽にページ下部に記載のある事務局宛または公式LINEまでご連絡ください。                    ■オフィシャルサイト ■公式LINE その他お問い合わせ 一般財団法人

地域みらい留学 対談企画

地域みらい留学では、各業界のフロントランナーの方々と対談企画を行っています。

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アイデンティティとコンフィデンスを育み、 自分の人生にオーナーシップを。

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームは、日本を代表するリーダーの方々に「ビジョンパートナー」となっていただき、新しい発想とアイディアで、力強く一緒に未来を築いていただいています。 このシリーズでは、ビジョンパートナーの皆さんが思い描かれている未来についてお聞きしていきます。 水谷:荻野さんには高校3年生の娘さんと高校1年生の息子さんがいらっしゃり、お二人ともスイスの学校で学んでいるそうですね。どういうきっかけで留学をすることになったのでしょうか? 荻野:娘が小学

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居心地の良い世界を飛び出し、人とかかわりリアルを知る体験を!

水谷:高橋さんは、大学を卒業してインテリジェンスに入社して以来、ずっと人材業界で活躍してこられました。特に、「どこに行っても通用する生きる力=ポータブルスキル」の大切さを主張してこられた姿がとても印象的です。そんな高橋さんの原点、原体験はどのようなものだったのでしょうか? 高橋:子どもの頃に、家業を手伝っていた経験ですね。私は大分県国東半島の小さな町の生まれで、実家はプロパンガスの販売店をやっていました。プロパンガス以外にもガス器具やお米、タバコ、お酒などいろいろ扱っていて

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【対談】トビタテ!留学JAPAN留学生 × 地域みらい留学生 〜“越境”で育まれる力の正体〜

昨年、海外・国内それぞれの留学先で新型コロナウィルスのパンデミックに直面しながらも、探究したい分野についての学びを深めていったふたりの留学生に『越境体験をすることで得られること』をテーマに語っていただきました。(ふたりはこの対談が初対面です) 今後 留学を検討されている方はもちろん、コロナ禍での留学について不安に思われている方々にもぜひお読みいただきたい内容になっています。 ともに2002年生まれで現在19歳の小宮さん・池本さんのまっすぐなメッセージを、ぜひご一読ください。

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同質を集めて枠にはめる時代は終わり。 異質と出会い多様性のなかでもまれ、 感じ考える体験が、人を育てる。

水谷:安渕さんには、地域みらい留学の先駆けとなった島根県立隠岐島前高校に実際にお越しいただきました。ISAK(インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢)の立ち上げなど、さまざまなかたちで次世代の育成や意志ある人たちの応援をされてきた安渕さんの目に、島の高校生たちはどのように映りましたか? 安渕:島(海士町)では、高校生たちと車座になって対話をする機会がありました。みんな「なぜ自分はここに来たのか」をしっかりと語れることに驚き、また同時に、この子たちは偶然ここに来たわ

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