各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
地域みらい留学を短期間でプチ体験できる「おためし地域留学」の体験レポートをお届けします。
地域みらい留学では、各業界のフロントランナーの方々と対談企画を行っています。
地域みらい留学を経験した、もしくは経験中の先輩たちが書いたnote記事をまとめました!先輩たちの地域みらい留学ライフをぜひ参考にしてみてください!
「もっと地域みらい留学」をキャッチフレーズに、地域みらい留学の基本情報から深い話まで、いろいろな情報をお届けしていきます!
令和7年2月3日㈪、沼高から車で約20分の場所にある、一戸町奥中山高原スキー場にて、2年生のスキー実習が行われました。 この日は快晴。のびのびと滑ってきたようです。スキー実習の様子をご覧ください。
2月4日(火)の6・7校時は、本校の総合的な探究の時間である「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」(略して「遠野P」)の13回目で、これまでのまとめをする3回目の学習日でした。 この日、各ゼミでは、プレゼン資料の作成や練習をしました。 遠野市社会福祉協議会様にご協力いただいているゼミナールG「地域共生社会におけるレクリエーションのありかた」は、「地域共生社会の実現に向け、障がいがある人・ない人でも一緒に楽しめるレクリエーションを考える」をテーマに探究学習をしていま
2月4日(火)の6・7校時は、本校の総合的な探究の時間である「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」(略して「遠野P」)の13回目で、これまでのまとめをする3回目の学習日でした。 この日、各ゼミでは、プレゼン資料の作成として、ポスターを完成させました。 NPO法人オヴェンセ様にご協力いただいているゼミナールC「『遠野市の未来のブカツ』を提案!」は、「遠野市内の中・高の部活動の将来を高校生の目線で提案する、学校部活動の地域移行に向けた課題を保護者・生徒、団体・指導者、地
住田高校生の声を議員の皆さんに届ける2月4日(火)住田町生活改善センター研修室にて、住田町初となる町議会議員と高校生の意見交換会「すみたあつもりミーティング」が開催されました。この日は住田町出身の前期生徒会長及川さんと後期生徒会長紺野さんが「地域創造学での学びと成長」と題した文部科学省研究開発学校「地域創造学」における12年間の学びについて、それぞれの生徒の体験と実践、そして町への要望をプレゼンテーションし、副会長の陸前高田出身の金野さんは住田高校に入学して初めて知った「アツ