各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
地域みらい留学
地域みらい留学を短期間でプチ体験できる「おためし地域留学」の体験レポートをお届けします。
地域みらい留学では、各業界のフロントランナーの方々と対談企画を行っています。
地域みらい留学を経験した、もしくは経験中の先輩たちが書いたnote記事をまとめました!先輩たちの地域みらい留学ライフをぜひ参考にしてみてください!
「もっと地域みらい留学」をキャッチフレーズに、地域みらい留学の基本情報から深い話まで、いろいろな情報をお届けしていきます!
■2次募集の流れ 2次募集は1次募集と違って「留学準備エントリー」はありません。 ①学校間で直接カリキュラムの確認をお願いします。(12月6日までに在籍校の先生から志望校へ直接ご連絡ください。※一部、12/6以前に応募〆切の学校もあるため、なるべくお早めにご連絡ください。) ②応募期間は各校で随時受付、検査期間は、原則的に年内の日程で各校で実施予定です。スケジュールや内容など、志望校に直接ご確認ください。
学校紹介①『AIドリル・映像講義が使い放題の校内公設塾』_大空高校(北海道)「大空高校は定期テストがありません」こんな言葉から学校紹介が始まったのが、北海道の大空高校。 その代わり、探求の時間が多く設けられているんだそう。説明会に参加してくださった高校生の方は、カフェをやってみたいとのことでした。 ICTの活用が進んでおり、1人一台写真にあるようなかっこいい端末を無償で貸していただけるんです。 また、生徒全員が動画教材のスタディサプリや、人工知能ドリルのキュビナを使える
学校紹介①『まち全体の後押しで体験プログラム』_葛巻高校(岩手県)岩手県の県庁所在地のすぐ北側に位置する、葛巻町。「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」というキャッチフレーズがある葛巻町は酪農や山葡萄の生産が盛んだそう。 生徒数が144名と小規模な高校ですが、今年度の留学生は総勢36名とかなり多い割合とのことでした! 学校から徒歩10分ほどの場所にある寮では、こんなにもたくさんの行事が開かれているそう…!(名前もキャッチーなものが多くてすごく楽しそうです!!) 新
学校紹介①『農商連携で学びを深める』_遠野緑峰高校(岩手県)遠野緑峰高校は東北地方岩手県の内陸と、三陸海岸の中間に位置しています。学校の敷地内に農場があるため、敷地面積が広いそう! 遠野緑峰高校には、農業を学ぶことのできる「生産技術科」と商業を学ぶ「情報処理科」の二つの学科があり、全校生徒数は144名です。 生産技術科には、生産科学コースと生活文化コースの二つのコースがあります。生産科学コースでは、稲作や肉牛の飼育、りんごなどの果樹の生産、草花について学ぶことができます。
学校紹介①『小規模高校であることを誇りに!』_小国高等学校(山形県)小国高校からは、魅力化コーディネーターと実際に高校に通う高校生が説明会に参加してくださっていました!とっても楽しそうな雰囲気が最初からバシバシ伝わってきていました…笑 「Where is Yamagata?」という魅力化コーディネーター のブライアンさんの問いから始まった山形県や小国町の紹介では、山形の自然たっぷりな環境や、美味しそうな食べ物がたくさん紹介されていました…! そんな山形県小国町にある小国
学校紹介①『資格王に君はなる!』_隠岐水産高等学校(島根県) 在籍する生徒の資格取得率の高い、隠岐水産高校。 「そもそも資格ってどういうもの?」と思われたそこのあなた!大きく、現存する資格は以下の3つに分類されます。 では「なぜ資格が必要なのか?」と思われる方もいらっしゃると思います。 就職試験等の際に、必ず履歴書を提出することになります。その際に、取得した資格を記入する欄があり、そこに何かしらの資格を書くことができると、希望に沿ったキャリアを選べる可能性が高まります。