各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
地域みらい留学
地域みらい留学を短期間でプチ体験できる「おためし地域留学」の体験レポートをお届けします。
地域みらい留学では、各業界のフロントランナーの方々と対談企画を行っています。
地域みらい留学を経験した、もしくは経験中の先輩たちが書いたnote記事をまとめました!先輩たちの地域みらい留学ライフをぜひ参考にしてみてください!
「もっと地域みらい留学」をキャッチフレーズに、地域みらい留学の基本情報から深い話まで、いろいろな情報をお届けしていきます!
「おためし地域留学」とは?「おためし地域留学」は、「地域みらい留学」を推進する地域・教育魅力化プラットフォームが全国100以上の地域と築いてきたネットワークを活用し、地域の学校・自治体・ローカルプレーヤーと連携して初めて実現できる、”ここでしか得られない本物の体験”を提供するプログラムです。 今回ご紹介するのは、2024年10月12日(土)-14日(祝月)の2泊3日で実施した北海道平取町でのプログラム。参加してくれたのは、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫から、中学3年
「おためし地域留学」とは?「おためし地域留学」は、「地域みらい留学」を推進する地域・教育魅力化プラットフォームが全国100以上の地域と築いてきたネットワークを活用し、地域の学校・自治体・ローカルプレーヤーと連携して初めて実現できる、”ここでしか得られない本物の体験”を提供するプログラムです。 今回ご紹介するのは、2024年8月6日(火)-8日(木)の2泊3日で実施した北海道標津町でのプログラム。参加してくれたのは、東京・山形・愛知・京都・島根から、中学3年生6名、中学2年
おためし地域留学とは?「おためし地域留学」は、「地域みらい留学」を推進する地域・教育魅力化プラットフォームが全国100以上の地域と築いてきたネットワークを活用し、地域の学校・自治体・ローカルプレーヤーと連携して初めて実現できる、”ここでしか得られない本物の体験”を提供するプログラムです。 今回ご紹介するのは、2024年6月15日(土)-16日(日)の1泊2日で実施した佐賀県有田町でのプログラム。参加してくれたのは、東京・神奈川・大阪・長崎・鹿児島から1名ずつ、中学3年生3名
この春、島根県の松江市立第二中学校を卒業した長島さらさん(以下、さらさん)。卒業後は、地元島根県ではなく、「地域みらい留学」の仕組みを活用し、徳島県の徳島県立海部高等学校(以下、海部高校)へ進学するとともに、寮生活が始まります。当初は「地域みらい留学」にあまり興味がなく、島根県内の高校へ進学するつもりだったと話すさらさん。そんなさらさんが、どのような経緯で海部高校への越境を決め、徳島県海陽町でどんな高校生活を過ごしたいと思っているのか、インタビューさせていただきました。 人
こんにちは、地域みらい留学365、2期生の中西陽琉です。1月の第1回目の連載記事に引き続き、今月は「越境経験を通じて、自分の進路とどう向き合ったか」というテーマで記事を書かせていただきます。 ▶進路選択のきっかけ 私は中学校受験で、小学校から大学までの一貫校である成蹊中学校に入学し、現在は成蹊高等学校に通っています。高校生活では病気になり留年を経験したことで、人より多くの時間をかけて進路選択について考えることができました。そもそも1度目の1年生の頃は体調が悪かったことや、附
3月12日(火)15:30~17:00、オンラインにて地域みらい留学365 3期生の留学報告会を開催しました。100組近い方にお申込みいただきました。誠にありがとうございます。 ▶当日の内容 ・事務局より地域みらい留学365の紹介とこれまでの実績の紹介 ・地域みらい留学365 3期生の報告 ・トークセッション①「高校生の越境を促進するための学校間連携について」(登壇者:橋本 昌幸 氏・安居 長敏 氏) ・トークセッション②「なぜ高校生から越境する必要があるのか?」(登壇者